レーザー治療

腫れた粘膜を変性凝固させ縮める

アレルギー性鼻炎は、鼻腔内に侵入したハウスダスト、スギ花粉などが鼻粘膜に接触した時、それらを排除しようとして抗体というものが体の中に作られ、再び花粉などが入ってくるとアレルギー(抗原抗体)反応が鼻粘膜直下で起こり、鼻の粘膜が腫れ、空気の通り道が狭くなる鼻づまりになったり、くしゃみ、鼻水、などのアレルギー症状を引き起こします。
これがアレルギー性鼻炎や花粉症と呼ばれるものです。

レーザー治療は、この腫れた粘膜を変性凝固させ縮めることで空気の通りをよくするほか、アレルギー反応を起こしにくい鼻粘膜にする効果があります。

レーザー照射後粘膜の傷が治まるまでに約2~3週間かかわります。

すぎ花粉であれば10月~12月頃までに治療を行うのが良いタイミングとなります。

ただ、もとの粘膜が1~2年経つと再生するため、それに伴い効果が薄れてくる場合がありますが、再照射することにより効果が持続します。

妊娠中で薬がのめない方や、受験生で薬の副作用である眠気が困る場合等にこのレーザー治療が向いています。

レーザー治療は随時受け付けています。
当院では健康保険で治療を受けて頂けます。